『ダゲレオタイプの女』

ダゲレオタイプの女
世界最古の撮影方法であるダゲレオタイプの
写真家助手として働き始めた青年が、モデルを務める
写真家の娘に恋心を募らせていく恋愛ホラー映画

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Le secret de la chambre noire(暗い部屋の秘密)
ダゲレオタイプ=世界最古(170年前)の写真撮影技法
長時間(最長120分)の露光が必要な為、被写体となるモデルは、
特殊な器具に身体を固定・拘束され、苦痛を伴う。
時には、筋肉弛緩剤を使用。

舞台:パリ郊外 再開発中の街の一角 古い路地に佇む屋敷

ステファン・エグレー(オリヴィエ・グルメ)
 ダゲレオタイプでの撮影にこだわる写真家
 娘マリー(22)(コンスタンス・ルソー)父のモデル 植物園に就職希望
 亡妻ドゥーニーズ(ヴァレリ・シビラ)温室で首吊り
 家の管理係ルイ(ジャック・コラール)

旧友ヴァンサン(マチュー・アマルリック)雑誌編集者
従弟トマ(マリック・ジディ)開発業者 ステファンの土地買取申し出600万ユーロ

ジャン・マラシス(タハール・ラヒム)撮影助手に採用される
 マリーに恋し、転落し瀕死の彼女を匿う。
 ステファンの土地仲介手数料50万ユーロを狙うが失敗
 自害したステファンの銃でトマ射殺

【 管理人のひとこと 】
 後半はホラー的展開 仏人に黒沢清の世界観は理解出来たのだろうか
 ① ドゥニーズの亡霊
 ② マリーの階段落ち 搬送中車から落ち後、蘇生
   教会の結婚式で消失 いつから妄想だったのか!?
 ③ ステファン 精神に異常 銃で自害

ジャンが土地の転売の為、ステファンのサインを偽造するあたりは
『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンを思い出した。
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最終更新日時: 2018年04月24日(火)00:38:36
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