『孤狼の血』 2018年05月14日(月)01:39:25

暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、
すさまじい抗争を起こしている暴力団と
彼らを追う刑事たちの激闘を描く...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)

原作:柚月裕子

舞台:昭和63年「暴力団対策法」成立直前
広島県の架空の都市 呉原市
警察小説×『仁義なき戦い』『県警対組織暴力』

広島県警
 副本部長 岩本恒夫警視長(井上肇)
 監察官 嵯峨大輔警視(滝藤賢一)大上を内偵

呉原東署捜査2課
署長 毛利克志警視正(瀧川英次)
  高坂隆文(中村獅童) 安芸新聞社の記者
   嵯峨のリークで吉田拷問の件注進
 係長 友竹啓二警部補(矢島健一)
 班長 大上章吾巡査部長(役所広司)
  「警察じゃけえ、何をしてもええんじゃ」
  熊彫のジッポライター 呉原金融の向いの売店で3万円で購入
   豚小屋で見付かり、日岡に引き継がれる
  高木里佳子(真木よう子)「クラブ梨子」のママ
   元夫 賽本(さいもと)友保(ウダタカキ)尾谷組元若頭 14年前に殺される
   息子ともき
   14年前 金村安則(黒岩高大)五十子会幹部刺殺 大上揉み消し

 日岡秀一巡査(松坂桃李)大上班のメンバー 広島大学卒
  嵯峨のスパイ 大上のスクラップブック引き継ぐ
  岡田桃子(阿部純子 )薬剤師バイト 実は大上の美人局
  1993年5月7日25歳 大阪出身
 主任 土井秀雄巡査部長(田口トモロヲ)

尾谷組
 組長 尾谷憲次(伊吹吾郎)鳥取刑務所服役中 出所間近
 若頭 一之瀬守孝(江口洋介)
 永川恭二(中村倫也)加古村組にヒットマン
 備前芳樹(野中隆光)
 柳田タカシ(田中偉登)「クラブ梨子」のママの恋人
 
全日本祖国救済連盟
 代表 瀧井銀次(ピエール瀧) 浮気性
 妻 洋子(町田マリー)夫婦喧嘩が絶えない

広島仁正会
五十子会(いらこかい)
 会長 五十子(いらこ)正平(石橋蓮司)
  手打ちの条件
   ① 見舞金1000万円 ② 尾谷組長の引退 ③ 一之瀬の破門
  「びっくり、どっきり、クリ○トリス」 小便座に生首突っ込む
 舎弟 吉原圭輔(中山峻)

加古村組
 組長 加古村猛(嶋田久作)
 若頭 野崎康介(竹野内豊)
 吉田滋(音尾琢真)尾谷組のタカシを返り討ち イチモツに真珠
 上早稲殺害 苗代広行(勝矢)ら4人指名手配 潜伏先の伊豆で逮捕

呉原金融(加古村組の関連企業)
 上早稲(うえさわ)二郎(駿河太郎)経理担当社員
  野崎 指落とす 苗代ら離島に遺体遺棄
  養豚場 善田新輔(九十九一) 息子 大輝(岩永ジョーイ)五十子会入り 
 妹 潤子(MEGUMI)

【 人物相関図 】 (クリックで開閉)
『孤狼の血』 人物相関図

【 管理人のひとこと 】
 予告編「5/12(土)全国公開! 日本映画史を塗りかえる―」は大袈裟過ぎでしょう。
 管理人世代からすると、役所広司『シャブ極道』(1996年)時代の復活といった感じ

 竹野内豊のヤクザ役はニヒルな経済ヤクザはイケるけど武闘派はどうもしっくりこない



 白石和彌組の配役
 松坂桃李 竹野内豊は『彼女がその名を知らない鳥たち』
 中村倫也 勝矢 音尾琢真 ピエール瀧  中村獅童は『日本で一番悪い奴ら

 【 以下ネタバレ注意 】  ご覧の際は反転にて 
ラスト
 大上章吾は上早稲二郎の遺体を発見するも高坂のチクリで自宅謹慎
 一之瀬との約束守れず 行方知れずで4日後、水死体で見付かる
 加古村組の拷問 豚糞食わせ、10数か所の刺し傷

 一之瀬ら「やっちゃれ会」会場トイレで五十子刺殺
 日岡が一之瀬逮捕 日岡はそのまま呉原東署に残る


≪ 原作続編 ≫
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最終更新日時: 2018年08月14日(火)01:14:48ブログパーツ このページのトップへ

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狐狼の血

人気作家・柚月裕子が東映やくざ映画の金字塔「仁義なき戦い」へのオマージュを込めつつ書き上げたベストセラー小説を「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が豪華キャストの共演で映画化した衝撃作。暴力団同士の抗争が激化する広島のとある地方都市を舞台に、暴力団が絡む事件の解決に乗り出したマル暴刑事が己の信念のみに従って進める法律無視の過激な捜査の行方を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。主演...

『孤狼の血』('18初鑑賞40・劇場)

☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 5月18日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:20の回を鑑賞。

孤狼の血・・・・・評価額1700円

映画じゃけん、何してもええんじゃ! いやー、これは面白い。 広島県の架空の都市・呉原を舞台に、東映が昭和の実録映画にディープなセルフオマージュを捧げたパワフルな犯罪映画。 北海道警の悪徳刑事を描いたピカレスク大河ドラマの傑作、「日本で一番悪い奴ら」の監督・白石和彌、脚本・池上純哉のコンビが、柚月裕子の同名小説を映画化。 暴対スペシャリストにして汚職刑事、狐のように狡猾で手負いの一...

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「新たな東映やくざ映画の金字塔」

続編製作決定
柚月裕子著「孤狼の血」の続編「凶犬の眼」を物語のベースに。

役所広司コメント
「続編は、第一作を遥かに超えるいい作品を期待しています。
今後、色んな監督、脚本家、俳優たちがこのジャンルの映画で
魅力が発揮される時代が来ると日本映画に活気が出るのでは
ないでしょうか?」

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