cinema-days 映画な日々

『カフェ・ソサエティ』

2018/06/24
ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート ブレイク・ライヴリー
カフェ・ソサエティ
1930年代のハリウッドとNYの社交界を舞台に、
複数の男女が織りなす縺れた恋愛騒動を描く...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:Cafe Society
舞台:1930年代のハリウッドとNYの社交界

NY
父マーティ(ケン・スコット)宝石職人
母ローズ(ジーニー・バーリン)
 長男ベン(コリー・ストール)ギャング
 長女エヴェリン(サリ・レニック)教師-夫レナード(ステファン・クンケン)教授
 「毎日を最期の日と思えば、後悔無く死ねる」
 「答えを知らない方が、良い事もある」
 次男ボビー=ロバート・ジェイコブ・ドーフマン(ジェシー・アイゼンバーグ)

ハリウッド
フィル・スターン(スティーヴ・カレル)大物エージェント
 妻カレン(シェリル・リー)結婚25年
秘書ヴォニー=ヴェロニカ・シベル(25)(クリステン・スチュワート)
 1年前から不倫 プレゼント ヴァレンチノのラブレター
 同僚ロザリンド(テイラー・カー)彼女はフィルとの仲を知っていたのね
ボビーが叔父フィルを頼って来訪
 アリハバ・モーテル 222号 娼婦キャンディ=シャーリー・ガーファイン(アナ・キャンプ)
雑用係から脚本読みへ

社交界 著名映画人の名前が頻発
 トム・プライス(ポール・ラドキ)-リンダ(ジェーン・ムーア

ボビー NYに戻り、ベンの紹介でクラブ経営
 ヴェロニカ・ヘイズ(ブレイク・ライヴリー)と結婚
 娘スーザン出産
ベン 殺人容疑で逮捕 7月処刑
 エヴェリンの依頼 ラジオ音の煩い隣人ジョー(ブレンダン・バーク)コンクリート詰め等

新年 二人の想いは断ち切れぬ!?

【 管理人のひとこと 】
 ジェシー・アイゼンバーグが両手に華
 二人のヴェロニカ(クリステン・スチュワート、ブレイク・ライヴリー)
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