『いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)』

いつまた、君と ~何日君再来~
朋子は亡くなった夫 吾郎との思い出をパソコンで手記として記録していた。
しかし、朋子が病に倒れ、孫の理が彼女に代わって手記をまとめていく...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:芦村朋子(向井理の祖母)
昭和15年夏
芦村吾郎(向井理)新聞社就職を蹴り南京へ
 祖父 村一番の金持ち 父 家族がチフスに罹り村中に伝染、
 死者を出した責めを負い先祖代々の墓前で切腹

 転ぶ度に裸一貫で前向きに起ち上がる人生
 大学中退 南京で青年会書記長
 先輩 高杉幹夫(駿河太郎)の紹介で鶴丸石油就職
 同伴 朋子(尾野真千子)長男 昇誕生

昭和17年南京 → 上海
 次男 暸誕生
昭和21年上海 → 鹿児島
 引上船 (片桐はいり)途中で子供置き去り
 朋子の実家 愛媛県松山へ
 父 忠(イッセー尾形) 母 絹代
 東京出稼ぎ 1年

昭和22年愛媛 → 茨木県恋瀬村
 芦村運送 フォードトラック故障廃業
昭和23年茨木県 → 福島県棚倉
 タイル販売会社 経理担当が持ち逃げ倒産
 出張先東京で飲酒運転の車に撥ねられ骨盤破砕の大怪我
 素人飲食店「いこいの家」 ・・・ トコロテン かき氷 おでん販売
 長女 真美誕生 昭和24年2/14

昭和27年福島県 → 大阪
 高杉を頼り、鶴丸石油に再就職
 岸和田の油槽所を任される筈が、台風13号の影響でパァ
 腰痛 チフス性腫瘍 昭和29年7/28 47歳没

 朋子 真美を実家愛媛に預け、高杉の紹介で住込寮母に

現代
 芦村朋子(81)(野際陽子)ワープロで手記取り纏め
  脳溢血で倒れる
  孫 理(おさむ)(成田偉心)が代書入力
  母 真美(岸本加世子)母の託した押し花ノート保管
  昇(大石吾朗)暸(田中隆三)病院に駆け付ける

【 管理人のひとこと 】
 向井理が祖母の卒寿(90歳)の記念に家族らと自費出版した祖母の手記を、
 自ら企画して映画化に奔走、7年がかりで実現させたというから凄い。
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最終更新日時: 2018年08月15日(水)01:57:40
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  • ショートレビュー「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)・・・・・評価額1500円」
  • どん底に落ちても、愛だけは残った。 ウエハース付きのアイスクリームから始まる物語。 第二次世界大戦後、文字通り裸一貫から出直すことになる、とある中国からの引き上げ家族の波乱万丈の戦後史。 戦争は終わっても、庶民はただ生きるだけでも大変なのだ。 原作は、本作の企画者でもある、俳優の向井理の祖母・芦村朋子さんの手記。 描かれるのは、昭和15年、夫になる芦村吾郎のプロポーズから中国・...
  • 2018.08.17 (Fri) 21:47 | ノラネコの呑んで観るシネマ