『カメラを止めるな!』

カメラを止めるな!
ゾンビ・チャンネル開局記念用の特別番組を
30分生中継ワンカットで撮影する事になるが、
スタッフ・キャストに次々と難題が発生...

個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (劇場鑑賞)
ゾンビ専門チャンネル開局記念用の特別番組
PM1:00 - 30分 ”アツアツ”生中継ワンカット
「ONE CUT OF THE DEAD」
舞台:人体実験が行われていたという都市伝説の残る浄水場の廃墟

監督 日暮隆之(濱津隆之) 監督代役として出演
 妻 晴美(しゅはまはるみ)元女優 役に入り込み過ぎ追放
   特技:森岡流護身術 それまでに、ヨガ・フラダンスなど
   夫の台本を100回以上読む メイク係代役として出演
 娘 真央(真魚)映画新米スタッフ 斬新なアイデアで繋ぐ
   神谷和明ファン

俳優
 ちなつ役女優 松本逢花(秋山ゆずき)
  ゲロ浴び、実涙拒否「よろしくで~す」
  ラスト「愛している」と言いながら、ケンちゃんの首落とす
 ケンちゃん役男優 神谷和明(長屋和彰)
  演技に理屈を求める ゾンビが斧使う??
 カメラマン 細田学(細井学 ちょっと螢雪次朗似)
  アル中で手が震える
 気弱な助監督 山ノ内洋(市原洋)
  右手落とされる
 録音係 ​山越俊助(山﨑俊太郎)水を誤飲腹下す
  要望事項は栗原にメール
 監督 黒岡大吾役(イワゴウサトシ)事故で出演出来ず
 メイク係 相田舞(高橋恭子)監督と不倫

ゾンビ専門チャンネル
プロデューサー 笹原芳子(竹原芳子)/古沢真一郎(沢真一郎)
 AD 吉野美紀(吉田美紀)スイッチャー
 新米AD 栗原綾奈(合田純奈)山越に文句言われる
 カメラマン助手 松浦早希(浅森咲希奈)
  腰痛で倒れた谷口智和(山口友和)を引き継ぐ

『カメラを止めるな!』

【 管理人のひとこと 】
 前半の『ウォーム・ボディーズ』感覚なゾンビ映画で、所々、
 不自然な場面が散見されたが、裏ではスタッフの絶え間ない努力があったのだ!!

 撮影の裏側
 ・ 黒岡監督と相田メイクの事故 → 日暮夫妻で代役
 ・ 細田カメラの泥酔 ・ 山越録音の下痢
 ・ 谷口カメラの腰痛 ・ 晴美メイクの暴走
 館内が笑いで沸いたのは『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』以来だ。

 血糊が飛び散ったり、首が切り落とされたりする残虐シーンもあるが
 ファミリーでも十分OKでしょう。

 当て書きされたキャストが、それぞれピッタリ
 場面ごとに盛り上げる音楽、カメラワークも上手い。

 ラストのクレーンカメラに代わる人間ピラミッドのシーンは、
 映画を愛する者には、歓喜極まりない。
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最終更新日時: 2019年09月16日(月)22:47:25
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  • カメラを止めるな!
  • 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。あらすじ:とある自主映画の...
  • 2018.09.02 (Sun) 17:59 | 映画に夢中
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  • ショートレビュー「カメラを止めるな!・・・・・評価額1650円」
  • モノゴトは“ウラ”ほど面白い。 映画の専門学校「ENBUゼミナール」のプロジェクトとして作られた作品で、監督・脚本の上田慎一郎はこれが劇場用長編デビュー作いう以外、全く情報を入れずに観たが、今年最高のアイディア賞だ。 映画が始まってしばらくはB級、いやC級然としたテイスト。 自主映画の撮影隊が廃墟でゾンビ映画を撮っていると、なぜか本物のゾンビが出現しサバイバルに・・・という平凡な出...
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