cinema-days 映画な日々

『フィッシュマンの涙』

2018/12/20
イ・チョニ パク・ボヨン
フィッシュマンの涙 [DVD]

フィッシュマンの涙
製薬会社の新薬治験を受け、“魚人間”になってしまった
青年が巻き起こす騒動を描いた異色のファンタジーコメディ

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

英題:Collective Invention
ソ・サンウォン(イ・チョニ)地方大学出身
 スト中、人手不足でABS仮採用
 上司キム・ドンシク(チョン・インギ)部長

チュ・ジン(パク・ボヨン 『僕らの青春白書』)公務員志望 ”暴力モンスター”
 エキストラで知り合った馬役と関係
パク・グ(29)(イ・グァンス)馬役
 製薬会社カンミ製薬の臨床試験の副作用で”魚人間”に
 大企業オグァン買収 卓球会長(ミョン・ゲナム)
 ピョン博士(イ・ビョンジュン)開発
  人間に戻せる技術使わず 懲役7年
 父親(チャン・グァン)

5年間失踪
パク・グ葬儀 海へ遺灰を撒散
 写真に魚人間左腕写る= パク・グは死んでいなかった
 魚人間として生きる事を選択 ジンの海中ビデオにも映る

その後
 サンウォンは文化部記者 ジンは公務員
 キム・テゴン(キム・ヒウォン)弁護士は政治家に オグァンに賄賂  
 パク・グの父親は奉仕活動

【 管理人のひとこと 】
ソ・サンウォン役イ・チョニは坂口健太郎似では?
魚人間の造形に小栗旬の『ミュージアム』カエルを想起
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Author: Hiro
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