『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~
嘗ての満州で作られた究極のレシピが、
時代を超えて現代に受け継がれる...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:田中経一
児童養護施設「すずらん園」
 鈴木太一園長(大地康雄)育ての親亡くなる
  吉田加奈(菜葉菜)園引き継ぐ

 料理人になる事を反対され15歳で園を出る
 佐々木充(二宮和也)絶対味覚=麒麟の舌を持つ天才料理人
  2002年 店潰れ借金返済の為、報酬貰い料理を再現
  ① 報酬100万円
  山下(団時朗)病床 妻 美子(筒井真理子)
  オムライス 隠し味 八丁味噌・紫蘇(しそ)
  ② 報酬300万円 北京
  楊晴明(笈田ヨシ)「食菜全席」探し
   成功報酬5000万円
 幼馴染み 柳沢健(綾野剛)大衆中華料理店店長

1933年満州 哈爾浜(ハルビン)
宮内省特命分室長 三宅太蔵(竹野内豊)少将
 「大日本帝国食菜全席」112品目 編纂依頼
 「満漢全席」の108品目を超える
 山形直太朗(西島秀俊)麒麟の舌を持つ天才料理人
  「料理は進化し続ける」
  妻 千鶴(宮崎あおい)娘 幸出産時に死去
   ・ 料理を写真撮影 レシピに添える
   ・ 直太朗の書き損じを保管 → 改訂版
  「何かを成し遂げるためには何かを犠牲にしなければならない」
  助手 楊晴明(兼松若人)鎌田正太郎(西畑大吾)
  鈴木コック長(竹嶋康成)幸引き取り 日本引き上げ
   太一園長の父



「食菜全席」探し
 山形直太朗 昭和8年退職
 同時入省 辰巳金太郎(真田五郎)15年前に亡くなる
  妻 静江(青山眉子)「角煮」勧める
 鎌田正太郎(伊川東吾)群馬県「萃香庵」店主
  「鮎の春巻き」(三枚おろし)
 ダビッド・グーデンバーグ(ボブ・ワーリー)
  ハルビンのスラバホテルのオーナー
  「ロールキャベツの雑煮風」
  父ヨゼフが直太朗と懇意

「全てが偽り」
 レシピの目的:楊晴明を天皇に毒盛り中国のスパイ仕立て
 鎌田は監視役だった
 直太朗は晴明をスパイとして追い出す
 試食会で「食菜全席」燃やし、計画を頓挫させる
 三宅太蔵が鎌田の前で直太朗を射殺
 終戦 三宅太蔵自決

戦後
 1972年 楊晴明が鎌田正太郎を訪ねる
 山形幸(広澤草)に改訂版レシピ渡す
  昭和48年 キッチン「リラ」開店-隣の店の火事延焼
  レシピを取りに戻り焼死
 残された息子(3) 鈴木コック長の息子太一に引き取られる
 すずらん園長鈴木太一=育ての親
 佐々木充=山形幸の息子=山形直太朗の孫

楊晴明の依頼の本当の目的 柳沢健発案
 鈴木太一園長が遺したレシピを佐々木充に渡す事
 レシピのラストページ 1973.6.1.カツサンド
 佐々木充が園長の仏壇に供え一口「美味いなぁ 美味い」

【 管理人のひとこと 】
 「食菜全席」として出された創作料理は、どれも美味そうには見えなかったなぁ
 二宮和也と西島秀俊の出演場面は70年の時間差があり、直接の絡みはない。
 大地康雄の若作りにかなり無理がありました。
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最終更新日時: 2019年01月08日(火)02:34:14
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