cinema-days 映画な日々

『D-WARS ディー・ウォーズ』

2019/01/14
【洋画】[英数行] 0
アマンダ・ブルックス ジェイソン・ベア
D-WARS ディー・ウォーズ
D-WARS ディー・ウォーズ
ある運命を背負った女性を狙い、凶悪なドラゴン軍団が蘇る。
人類はロサンゼルスで大暴れする怪物たちを退治出来るだろうか...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:D-War Dragon Wars
舞台:ロサンゼルス

イーサン・ケンドリック(ジェイソン・ベア)CGNN局リポーター
 15年前 少年時代に
 ジャック(ロバート・フォスター)古美術商でペンダント貰う

 500年毎に繰り広げられる正邪のドラゴンの伝説
  1507年 師ボチョン(ジウァン・ミン)
  ハラム戦士(ヒュンジン・パーク)-皇女ナリン(ヒョジン・バン)左肩の赤い痣=ヨイジュ
 同僚ブルース(クレイグ・ロビンソン)

サラ役アマンダ・ブルックスフランク役クリス・マルケイ

500年後
サラ・ダニエルズ(19)(アマンダ・ブルックス)
 友人ブランディ(エイミー・ガルシア)

FBI
フランク・ピンスキー(クリス・マルケイ)サラの抹殺図る
ラッセル・クロウ似
同僚ジュダ・キャンベル(ジョン・アレス)フランクを阻止

アトロックス軍
邪悪大蛇ブラキ暴れまくり
 シム動物園 守衛(ビリー・ガーデル)象5頭喰う
 局のヘリコプター墜落 リバティ・ビル
鳥獣プルコ 牛獣ドドウラー

[ラスト]
邪悪ブラキ VS 尊きイムギ
サラ昇天 「来世で待つわ」

【 管理人のひとこと 】
イーサンはハラム、サラはナリンの生まれ変わりだったのだ。
それにしても、500年毎に、こんな闘いを繰り広げられたんじゃ
一般市民は堪ったもんじゃないよね。
【スポンサーリンク】
関連記事
 
cinema-daysを「人気ブログランキング」で応援cinema-daysを「にほんブログ村」で応援
     シェアする


同カテゴリ  【洋画】[英数行]

コメント歓迎!! 0

まだ、コメントはございません。

comment form
コメントは承認制です。装飾バーは利用できません。
更  新  順
Hiro
Author: Hiro
発信地:愛知県
TB・CM(承認制)・LINK歓迎
cinemadays on Twitter
cinemadays on Facebook