『この道』

この道
詩人、歌人、童謡作家としても知られた北原白秋の人生を、
彼とコンビを組んで数々の童謡の名曲を生んだ作曲家
山田耕筰との交流を軸に描いた伝記ドラマ

個人評価:★★ (2.0)】 (自宅鑑賞)
北原白秋(大森南朋) 詩人、歌人、童謡作家
 松下俊子(松本若菜)最初の妻 子供くみ
 菊子(貫地谷しほり)三番目の妻

与謝野鉄幹(松重豊)白秋の保釈金用立て
 妻 晶子(羽田美智子)
鈴木三重吉(柳沢慎吾)児童雑誌「赤い鳥」刊行
 紹介 山田耕筰(AKIRA) ドイツから帰朝したエリート作曲家

後輩
 萩原朔太郎(佐々木一平)
 室生犀星(稲葉友)
 石川啄木(近藤フク)
 高村光太郎(伊嵜充則)

軍歌選考 「露営の歌」選曲
 秦彦三郎(升毅)
 菊池寛(津田寛治)

記者(小島藤子)

昭和27年(1952年) 神奈川県小田原市
「北原白秋 没後十周年記念コンサート」開催
白秋が作詩した童謡「この道」が演奏される
女性記者が、指揮・作曲した山田耕筰に二人の出会いと交流を聞く

明治43年(1910年)初夏 白秋は、隣家の人妻である”ソフィー”俊子に夢中

明治44年(1911年)初夏 「邪宗門」に続く白秋の第二詩集「思ひ出」の出版記念会
与謝野鉄幹が「彼岸花」を朗唱 「リズムがある」と絶賛

大正元年(1912年)夏 白秋は、俊子の夫から姦通罪で告訴・逮捕される
3ケ月後、鉄幹が保釈金を用立て釈放される

大正7年(1918年) 鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を創刊
三重吉の仲介で白秋と山田耕筰出会うが喧嘩別れ

大正12年(1923年)の関東大震災
白秋 自らの無力を嘆く 二人で童謡を発表

大正14年(1925年) 日本初のラジオ放送
白秋作詩 耕筰作曲の「からたちの花」演奏(歌:由紀さおり 安田祥子)
続いて「この道」発表

【 人物相関図 】 (クリックで開閉)
『この道』人物相関図

【 管理人のひとこと 】
知らなかった
① 白秋は、女性にだらしなく、人妻の俊子と恋に落ちて姦通罪で
  逮捕・勾留された事
② 名前を聞いた事のある著名人 萩原朔太郎 室生犀星
  石川啄木 高村光太郎が、白秋の取り巻きだった事
③ 昭和13年秋、白秋は糖尿・腎臓病で眼底出血、失明した事

与謝野晶子役の羽田美智子が凛々しかった

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最終更新日時: 2020年02月29日(土)21:35:11
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