『Fukushima 50』

Fukushima 50
2011年3月11日に発生した東日本大震災時の
福島第一原発事故を題材にした人間ドラマ。
東日本壊滅の危機が迫る中で発電所内に
残った人々の姿を描く..

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)

原作:門田隆将 『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』
舞台:イチエフ(福島第一原子力発電所の略称)
2011年3月11日午後2時46分 東日本大震災発生
マグニチュード9.0 最大震度7 福島第一原発は津波により、
スクラム(原子炉リアクターの緊急停止)
SBO(Station Black Out 全交流電源喪失)
原災法十条(原子力災害対策特別措置法第十条)適用

“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)
福島第一原発事故現場に残った地元福島出身の作業員たち
メルトダウン(炉心融解)の危機
世界で実施された事のない手段ベントに向かう
(原子炉格納容器の圧力を下げる為、弁を開け容器内の気体の一部を放出する作業)

中央制御室(中操):原子炉建屋内で運転を行うエリア
伊崎利夫(佐藤浩市)1・2号機当直長
 「最後に何とかしなきゃいけないのは、現場にいる俺たちだ!」
 父 敬造(津嘉山正種)
 妻 智子(富田靖子)
 娘 遥香(吉岡里帆)-恋人 滝沢大(斎藤工)会津若松 酒蔵 バツイチ
 隣人 松永(泉谷しげる)
大森久夫(火野正平)管理グループ当直長
平山茂(平田満)第2班当直長
井川和夫(萩原聖人)第2班当直副長
前田拓実(吉岡秀隆)5・6号機当直副長
 「電源が失われているので、人の手でやるしかありません」
 妻 かな(中村ゆり)

加納勝次(堀部圭亮)第1班当直副長
矢野浩太(小倉久寛)第3班当直長
内藤慎二(三浦誠己)5・6号機当直副長
宮本浩二(金井勇太)第1班補機操作員

緊急時対策室(緊対):非常時に司令部となる原発内の施設
吉田昌郎(渡辺謙)福島第一原発所長
「そんな事も決められねぇのか本店は! 現場の人間、体張ってんだよ!!」
野尻庄一(緒形直人)発電班長
浅野真理(安田成美)緊急時対策室総務班
「あなたたちには、第二・第三の復興があるのよ」

樋口伸行(皆川猿時)保全部部長
佐々木明(小野了)防災安全部部長
五十嵐則一(金山一彦)復旧班電源チーム
福原和彦(田口トモロヲ)ユニット所長



東電本店
最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算
社長(堀内正美)常務 小野寺秀樹(篠井英介)
「少しは本店の言う事を聞け!!」
東電フェロー 竹丸吾郎(段田安則)

官邸
内閣総理大臣(佐野史郎)「撤退などありえない!」
内閣官房長官(金田明夫)
原子力安全委員会委員長(小市慢太郎)
原子力安全・保安院院長(矢島健一)

【 管理人のひとこと 】
緊対での渡辺と安田の関係にほっこり
ラストは食道癌で亡くなった吉田昌郎(渡辺謙)の葬儀
2014年春、桜並木を伊崎利夫(佐藤浩市)が行く...
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最終更新日時: 2020年06月17日(水)02:34:10
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  • 『Fukushima 50』 ようやく現れた映画
  •  涙が止まらなかった。  『沈まぬ太陽』で渡辺謙さんと、『空母いぶき』等で佐藤浩市さんと組んだ若松節朗監督の、名優二人を中心に据えた群像劇は見事だった。  『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)は、スケールの大きさといい、ドラマの密度といい、日本映画屈指の作品であろうと思う。  アメリカ同時多発テロ事件――多くの犠牲者を出した2001年9月11日の大事件――から10年後の映画...
  • 2020.06.17 (Wed) 02:39 | 映画のブログ