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『アルキメデスの大戦』

アルキメデスの大戦
海軍省が秘密裏に進める巨大戦艦の建造計画に反対する
海軍少将山本五十六は、天才数学者櫂直を海軍に招き、
計画を阻止しようとするが...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:三田紀房のコミック

【あらすじ】
1933年の日本。海軍では、これからは戦闘機の重要性が増す為、航空母艦の建造を主張する
山本五十六と、巨砲を備えた戦艦の必要性を訴える嶋田繁太郎が対立していた。
そこで山本は偶然知り合った元帝大の青年数学者 櫂に、嶋田が建造を推進する、
技術将校の平山が設計した巨大戦艦の本当のコストを算出するよう依頼。
米国留学を控えた櫂だがこれを引き受け、作業に取り組むが、様々な障壁が
彼の前に立ち塞がっていく...


舞台:1933年(昭和8年)海軍軍令部

櫂直(かいただし)(菅田将暉)帝都大学数学科中退
 100年に一人の天才 元鏡子の家庭教師
 料亭で散財 女将(角替つのがえ和枝遺作)
 「数学には世界を動かす力がある」
 「美しいものを見たら、測りたいと思う」
 米プリンストン大学留学予定 キャンセル

 海軍主計少佐に抜擢
 積算手伝い 田中正二郎(柄本佑)海軍少尉
 長門の1.3倍で試算 鉄の総量から費用を算出する公式を導き出す



尾崎家 財閥
父 留吉(矢島健一)娘と櫂の交際反対
娘 鏡子(浜辺美波)
女中セツ(木南晴夏)買収され、鏡子と櫂の仲を漏らす
元取引先
大里清(笑福亭鶴瓶)大阪で商い「大里造船」
 事務員(波岡一喜)二人の面会を拒む

空母派
永野修身(國村隼) 海軍中将
山本五十六(舘ひろし)海軍少将
藤岡喜男(山崎一)造船少将
見積額9,300万円 → 200万円コスト削減
宇野積蔵 (小日向文世)戦艦長門艦長 海軍大佐

戦艦派
大角岑生(小林克也)海軍大臣
嶋田繁太郎(橋爪功)海軍少将
平山忠道(田中泯)造船中将
・ 見積額8,900万円(実際は17,564万円)敵を欺くには味方から
・ よりしろ=戦艦大和
 日本国民が敗戦を納得するための象徴 1/20の模型を用意
高任(たかとう)久仁彦(奥野瑛太)海軍中尉 櫂らを妨害

【 人物相関図 】 (クリックで開閉)
『アルキメデスの大戦』人物相関図

見所
① 戦艦大和の沈没シーン
冒頭、坊ノ岬沖海戦(ぼうのみさきおきかいせん)
1945年(昭和20年)4月7日 乗員3,000名死す
② 櫂が会議で数式の正当性を証明するシーン

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最終更新日時: 2020年05月20日(水)00:34:28
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