『バッド･スパイ』

2021/04/07 2022/10/23

【洋画】［ハ行］ 0

ミラ･クニス ケイト･マッキノン

バッド･スパイ
元恋人がスパイだったと知ったヒロインが､
親友とともに機密情報が入ったUSBメモリーを
めぐる国際諜報戦に巻き込まれる...

【個人評価：★★☆ （2.5P）】　（自宅鑑賞）

原題：The Spy Who Dumped Me

舞台：ロサンゼルス → オーストリア ウィーン（カフェ･シーラでヴァーン） パスポート拝借→
チェコ プラハ ロジャー（フレッド･メラメッド）宅 捕まり拷問 → アムステルダム ホステル
4人目の巨漢男（オラフル･ダッリ･オラフソン） → ハンガりー ブタペスト → ドイツ ベルリン USB取引

オードリー･ストックマン（30）（ミラ･クニス）
　元恋人 ドリュー･セイヤー（ジャスティン･セロー）CIAスパイ
　　× 父トム　母マーシャ → イヴァンとライサ
　トロフィー USB＝国際的テロ組織ハイランドのファイル 託す
　　国防省の暗号パスワード解読 モーガンの知人 エドワード･スノーデン（トム･ストートン）
　中身：世界中の様々な情報にアクセス出来るバックドア

親友モーガン･フリーマン（ケイト･マッキノン）
　父 アーニー（ポール･ライザー）プラハのロジャー紹介
　母 キャロル（ジェーン･カーティン）
友人テス（ロリー･アディフォープ）



セバスチャン･ヘンショー（サム･ヒューアン）MI6
同僚ダファー（ハサン･ミナジ）4人目の巨漢にやられる
女ボス ウェンディ（ジリアン･アンダーソン）

ナデージャ（イヴァンナ･・ザクノ）殺し屋 元体操選手
空中ブランコ対決 VS モーガン　憐れ!背中から串刺し



1年後､オードリー＆モーガン スパイに転身

【 管理人のひとこと 】
見どころは､オードリーとモーガンのスパイ顔負けのコンビネーション
コメディーなのだが､アクションシーンが本格的

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