『ウルフ･アワー』

2021/04/30 2023/01/26

【洋画】［ア行］ 0

ナオミ･ワッツ

ウルフ･アワー
記録的な猛暑となったNYに､女性を狙う連続殺人鬼が出現｡
連続殺人鬼の影に怯え､狂気に囚われていく女性作家を描く...

【個人評価：★★ （2.0P）】　（自宅鑑賞）

原題：The Wolf Hour

舞台：1977年サウスブロンクス
記録的な猛暑連続殺人鬼「サムの息子」闊歩
NYのドブから､こんにちは｡停電･放火暴動が多発

ジューン･リー（ナオミ･ワッツ）カウンターカルチャーの旗手
インタビューで父親の心臓発作死を知らされる
亡き祖母のアパートに引きこもり部屋から外に出れず4年
ヘビースモーカー「マスターソン･ライト」

ジューン役ナオミ･ワッツ

著書「父権社会」新作「奈落の底の季節」
友人マーゴ（ジェニファー･イーリー）借金
バートン出版フランチェスカ･バートロメッティ前借

フレディ（ケルヴィン･ハリソン･ジュニア）
　エンリケの店食品配達
ビリー（エモリー･コーエン）「宅配デート」
ブレイク巡査（ジェレミー･ボブ）いたずらブザー取り締まり依頼

【管理人のひとこと】
ナオミ･ワッツが共同製作総指揮兼務

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