cinema-days 映画な日々

『さよなら、僕のマンハッタン』

2021/06/08
【洋画】[サ行] 0
カラム・ターナー ケイト・ベッキンセール
さよなら、僕のマンハッタン~ [DVD]
さよなら、僕のマンハッタン
大学卒業を機に親元を離れ、一人暮らしを始めた
トーマス。ある日、彼はナイトクラブで父と愛人
ジョハンナの密会を目撃し...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:The Only Living Boy in New York
「窓を見付けて、飛び出せ」

トーマス・ウェブ(カラム・ターナー)作家志望
恋人 ミミ・パストーリ(22)(カーシー・クレモンズ)NY大学生文芸専攻
 書店”青白い炎”バイト クロアチア留学
 彼氏ニック バンド”華氏185度”ツアー中 別れる

父イーサン(ピアース・ブロスナン)出版社 不妊症
 浮気ジョハンナ(ケイト・ベッキンセール)フリーの編集者
母ジュディス(シンシア・ニクソン)双極性障害 食事会開催

W・F・ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)隣人2B トーマスの相談相手
 著名作家ジュリアン・ステラーズ 新作「ニューヨークの少年」

親友ハワード 結婚式
新婦の叔父バスター 父ウォルター服役2~5年の刑
出席アーウィン ゲイ-同伴ジョアンナ

ジョアンナがウェブ父子二股愛
イーサンがジョアンナにプロポーズ
トーマスがイーサンにジョアンナとの関係”報告”

トーマスとジョハンナ

父の書斎に飾られていた学生時代のテニスの記事に
観戦するWFの姿があった。。。

1年後
トーマス 執筆中も不採用
「残念ですが、原稿をお返しします」 イーサンと再会

【 管理人のひとこと 】
ジェラルド役ジェフ・ブリッジスが製作総指揮兼務
何と、人生アドバイザー ジェラルドが実父だった!!

ジェラルドとトーマス
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Author: Hiro
発信地:愛知県
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