cinema-days 映画な日々

『セブンソード ~修羅王の覚醒~』

2021/06/23
チャン・チゥオ・ウェン アンヅゥイー チェン・ヂィエ
セブンソード ~修羅王の覚醒~~ [DVD]
セブンソード ~修羅王の覚醒~
天下を自由に操る事が出来る秘宝に
朝廷の闇組織の魔手が迫っていた。
天山七剣の1つ青干剣を持つ楊は、
秘密の洞窟に隠された秘宝の奪還に向かうが...

個人評価:★☆ (1.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:七剣下天山之修羅眼
原作:梁羽生「七剣下天山」の映画化
舞台:1644年 江湖

天下を自由に操れる秘宝「秘修羅魔眼」争奪戦
神調門(朝廷の闇組織)幽冥魔姫 VS 青干剣 楊雲驄(チァン・ハオ)
長官の部下 沈浪→修羅王覚醒
幽冥魔姫の蠱毒に瀕死の楊雲驄は、魯王軍の兵士穆郎ぼくろうに産まれたばかりの娘を託す。
魯王軍3,000人の屍

16年後
天山 晦明大師
師匠 凌未風(チャン・チゥオ・ウェン)青干剣受け継ぐ=穆郎の整形 鬼手先生
弟子 易蘭珠(アンヅゥイー)遊龍剣 我儘娘

神調門 朝廷の禁武令に乗じ、武荘で暴れる
冬妖から劉郁芳(チェン・ヂィエ)救出
 「魯王の密書」(財宝の隠し場所)
 解読:梅花荘の風紀 左利き ・・・ 移魂散 夏妖の水性移魂傀儡

蘭珠 修羅王に拉致され、郁芳に嫉妬した報いか白髪に!!!
郁芳 未風の毒を吸い取り倒れる

修羅王 天山五剣入手
妻 若水=蘭珠似 幽冥魔姫に殺される
日月剣・競星剣・莫問剣・舎神剣・天瀑剣
「修羅魔眼」は眼か弱点だった!!

セブンソード修羅王の覚醒|ネタバレ感想と結末考察のあらすじ。中国の武侠小説の世界を映像化した剣劇伝奇アクション|未体験ゾーンの映画たち2021見破録8

セブンソード修羅王の覚醒|ネタバレ感想と結末考察のあらすじ。中国の武侠小説の世界を映像化した剣劇伝奇アクション|未体験ゾーンの映画たち2021見破録8

世界中から古今東西の、様々な映画を紹介する「未体験ゾーンの映画たち2021見破録」。第8回で紹介するのは、剣劇ファンタジー・アクション映画『セブンソード 修羅王の覚醒』。


【 管理人のひとこと 】
何か、壮大な話の一部のよう。神調門は修羅殿だったけど、
神尊は、黄帝陵の場所を巡り、封神骨・七情花、
輪廻殿・昇仙殿と別のストーリーがあるようだ。
続編『七剣下天山之封神骨』(2019)『七剣下天山之七情花』(2020)
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