『星の子』

2021/06/29 2023/01/25

【邦画】［ハ行］ 0

星の子
中学3年生のちひろの両親は､病弱だった娘を救った
“あやしい宗教”を深く信じていた｡ある日､ちひろは
ひと目惚れした新任教師に､奇妙な儀式を行う
両親を見られてしまい...

【個人評価:★★ (2.0P)】　（自宅鑑賞）

原作：今村夏子

ちひろ（芦田愛菜）中学3年進学：瀬野高校志望
　（幼少時：粟野咲莉）赤子時発疹水で治る
父（永瀬正敏）母（原田知世）「金星のめぐみ」信奉
　頭に水で湿らせたタオル乗せる
姉まーちゃん（蒔田彩珠）家出出産のみ連絡

伯父横田雄三（大友康平）伯母（池谷のぶえ）
　ちひろを引き取ろうと画策
息子ケンゴ大学進学家を出る

学校
南隼人（岡田将生）新任数学教師テニス部顧問
　“東洋版エドワード･ファーロング”
　ちひろ送迎時､公園で見掛けた不審者＝ちひろの両親
　「完全に狂っているな」
麻美（大谷麻衣『娼年』）保健室

クラスメイト
なべちゃん（新音）文芸製作員
新村くん（田村飛呂人）なべちゃんに一途
春ちゃん（赤澤巴菜乃）

新興宗教「ひかりの星」
海路（かいろ）（高良健吾）幹部
昇子（黒木華）催眠術人が持つオーラの色を見る
落合（池内万作）ちひろの両親に「金星のめぐみ」勧める
　息子ひろゆき喋れない
交流タイム集会隣席（宇野祥平）30万円で祖母の代わりに参加
さなえ（見上愛小松菜奈似）同室

『星の子』