『狼の死刑宣告』

2021/10/10 2023/01/19

【洋画】［ア行］ 0

狼の死刑宣告
息子を目の前で殺された男が､納得のいく刑罰を
与える事が出来ない事を知り､ギャングたちに
報復の為の戦いを始めるが...

【個人評価：★★☆ （2.5P）】　（自宅鑑賞）

原題：Death Sentence（死刑宣告）
原作：ブライアン･ガーフィールド「狼よさらば」の続編

舞台：サウスカロライナ州

ニック･ヒューム（ケヴィン･ベーコン）投資会社スターフィッシュ副社長
　秘書エイミー（ベス･キーナー）
　部下オーエン（リッチ･セラウロ）
妻ヘレン（ケリー･プレストン）
　長男ブレンダン（スチュアート･ラファティ）アイスホッケーMVP
　GS強盗の巻き添え死
　次男ルーカス（14）（ジョーダン･ギャレット）
担当女刑事ウォレス（アイシャ･タイラー長身183cm）

ギャング団
リーダービリー（ギャレット･ヘドランド）
弟ジョー･ダーリー（23）（マット･オリアリー）ブレンダンの首切り刺殺
父ボーンズ･ダーリー（ジョン･グッドマン）銃器密売
団員ボディ（エディ･ガテギ）ヘッコ（ヘクター･アトレイユ･ルイス）
ドッグ､スピンク､トミー､ジェイミー

会社にスーツケースを送り付け
帰路のニックを待ち伏せ襲撃
駐車場の長回しが監督の真骨頂

ケダモノのギャング団の報復
ビリーは父親も殺し､ヒューム宅を襲撃
憐れヘレン辛うじて､ニック､ルーカスは生き延びる

【管理人のひとこと】
ギャングとの”戦争”肉片の飛び散り具合が半端ない
目の前で子供が射殺され､司法取引を持ち掛けられるなんて
ニックじゃなくても､納得できません

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