名古屋芸術大学 卒業制作展(第49回)続報
先週に続き、名古屋芸術大学の第49回卒業制作展に行って来ました。
会期:2022年2月18日(金)〜2月27日(日) 愈々明日まで
会場の展示物は「WEB卒展2021」(3Dウォークスルー)でも確認できます。
地元紙で紹介(2022.2.25.)
【スポンサーリンク】会期:2022年2月18日(金)〜2月27日(日) 愈々明日まで
会場の展示物は「WEB卒展2021」(3Dウォークスルー)でも確認できます。
地元紙で紹介(2022.2.25.)

作品の追加紹介
日比野廉 「奇譚転性心的カタルシス」 H棟屋外

竹内竜也 「羽化」 H棟の前にあった作品

清水菜月 「水鞠の憶い」 食堂はなれ

同氏の作品は、A棟のギャラリーにもあった「泡沫の記し」
[蛇足1]
①G105 平山亮太「反復の振る舞い」
今回、拍子木を触ろうとしたら、止められた(前回、他の人はOKだったのに)
②U101 友安翔矢「温泉キット~家族をつなぐ~」
排水をどうするのかと思ったら、ベランダの排水溝から流せますとの事だった
[蛇足2]展示について聞いてみた(体育館・U101にて)
①制作費用は全て自前なんだって!!
展示スペースの確保も、原則、授業で使用している所を使用するそうです
作品としては、こんなの!?というものから、大層大掛かりなものもありますが、
全部自前なら、それも納得
そんな中で、X棟303 木村花音「生活と創作の呼応」(写真撮影不可)は
在学中、ずっと創作されてきたんだなぁという真摯な姿勢が感じられました
Soich(ソーイッヒ)
②G102 加藤隼一「わたしごと映画館」
映画感サイトとしては興味があり、ご本人にお話しを伺いました
日比野廉 「奇譚転性心的カタルシス」 H棟屋外

竹内竜也 「羽化」 H棟の前にあった作品

清水菜月 「水鞠の憶い」 食堂はなれ

同氏の作品は、A棟のギャラリーにもあった「泡沫の記し」
[蛇足1]
①G105 平山亮太「反復の振る舞い」
今回、拍子木を触ろうとしたら、止められた(前回、他の人はOKだったのに)
②U101 友安翔矢「温泉キット~家族をつなぐ~」
排水をどうするのかと思ったら、ベランダの排水溝から流せますとの事だった
[蛇足2]展示について聞いてみた(体育館・U101にて)
①制作費用は全て自前なんだって!!
展示スペースの確保も、原則、授業で使用している所を使用するそうです
作品としては、こんなの!?というものから、大層大掛かりなものもありますが、
全部自前なら、それも納得
そんな中で、X棟303 木村花音「生活と創作の呼応」(写真撮影不可)は
在学中、ずっと創作されてきたんだなぁという真摯な姿勢が感じられました
Soich(ソーイッヒ)

②G102 加藤隼一「わたしごと映画館」
映画感サイトとしては興味があり、ご本人にお話しを伺いました
- 関連記事
-
-
純金製ウルトラマン 2013/10/25
-
ブックリサイクル市 (2011年) 2011/12/17
-
名古屋芸術大学 卒業制作展(第46回) 2019/02/23
-
「素敵に元気になる方法」 2012/11/10
-
ブックリサイクル市 (2012年) 2012/12/15
-
「グレース・ケリー展」 2017/04/23
-
真清田神社の節分祭 (2016年) 2016/02/03
-
「わくわく天文講座 ~小牧隕石~」 2019/05/26
-
クリスマス (2011年) 2011/12/24
-