『カムバック・トゥ・ハリウッド!!』
【あらすじ】
1970年代のハリウッド。BB映画プロデューサーのマックスは、新作映画が教会の反対に遭って大コケ、ギャングのレジーに借金を返せず大ピンチに陥ってしまった。ある日、マックスは弟子のプロデューサー、ジェームズが映画の撮影中止で多額の保険金を貰ったニュースを見て、自分が西部劇映画を製作し、主演俳優の事故死で保険金を得る計画を思い付く。マックスは往年のスター、デュークを起用して映画の撮影を始めるが?
マックス・バーバ―(ロバート・デ=ニーロ)映画プロデューサー「ミラクル映画社」
甥 ウォルター・クレイソン(ザック・ブラフ)
新作「尼さんは殺し屋」失敗
出資者レジー・フォンテイン(モーガン・フリーマン)ギャング
72時間内に35万ドルの返済要求
弟子ジェームズ・ムーア(エミール・ハーシュ)
テリー・ミラーの脚本「パラダイス」の譲渡要求120万ドル
主演俳優フランク・ピアース(パトリック・マルドーン)転落死 保険金500万ドル
保険金詐欺目的で新作「西部の老銃士」撮影
主演デューク・モンタナ(トミー・リー・ジョーンズ)老人ホームでスカウト
代表作「川の狼」「黄金の投げ縄」「銀の拍車」 高所恐怖症
歌手ベス・ジョーンズ(シェリル・リー・ラルフ)に一目惚れするが、
100万ドルで西部劇出演契約を優先 ロシアン・ルーレットで自殺未遂
女性監督メーガン・アルバート(ケイト・カッツマン)
動物訓練士ボブ(クリス・マリナックス)
画策
①馬バタースコッチ ”ルバーブ”で後ろ蹴り
②吊り橋から谷底落下-投げ縄で助かる
③闘牛モルデカイ 赤を目指す
少年カイルの赤い帽子 デューク発砲で制止
赤い車目掛けてマックスに
④トレイラー ガス爆発 マックス吹っ飛び3時間昏睡
【 管理人のひとこと 】
フランクの事件があって直ぐに、同様の事件が起きたら、
絶対、怪しまれるでしょう。
エンディングロールで「尼さんは殺し屋」流す
- 【洋画】[カ行]
- 関連記事
-
-
『ゴールデン・ジョブ』 2021/01/08
-
『カムバック・トゥ・ハリウッド!!』 2022/04/22
-
『クライム・スピード』 2016/12/13
-
『ゴースト・イン・ザ・シェル』 2018/02/04
-
『コネクテッド』 2011/02/05
-
『ガーディアンズ』 2019/01/25
-
『グッバイ・シングル』 2019/12/15
-
『キック・アス ジャスティス・フォーエバー 』 2014/03/19
-
『コード211』 再見 2019/11/03
-