cinema-days 映画な日々

『峠 最後のサムライ』

2022/06/24
役所広司 松たか子 劇場鑑賞
峠 最後のサムライ
峠 最後のサムライ
大政奉還により諸藩は東軍と西軍に二分、慶応4年戊辰戦争が勃発。
越後の小藩 長岡藩の家老 河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない
武装中立を目指す。戦う事が当たり前だった武士の時代に
民の暮らしを守る為、戦争を避けようとした男の物語。

個人評価:★★ (2.0P)】 (劇場鑑賞)

原作:司馬遼太郎

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舞台:大政奉還(1867年)~戊辰戦争
西軍(倒幕派 明治新政府軍)薩摩藩・長州藩・土佐藩 50,000人
東軍(佐幕派 尊王攘夷 旧幕府軍)奥羽越列藩同盟軍 会津藩・米沢藩

徳川幕府
第15代征夷大将軍 徳川慶喜(東出昌大)
大政奉還=王政復古

長岡藩 越後の小藩 690人
前藩主 牧野忠恭(雪堂)(仲代達矢)
家老 河井継之助(役所広司)「常在戦場」
 「長岡藩は倒幕派、佐幕派のいずれにも付かず、武装中立を貫く。」
 「命なんぞは、使う時に使わねば、意味がない」
 太陽に向かって飛ぶ鴉(カラス)好き
 妻と芸者上げカンカン踊り
 オルゴールプレゼント『峠の我が家』
妻 おすが(松たか子)
 顔剃り「余念を持たないように、一念を持って」
 「あなたの真心は、わたくしの誇りです」
 「愛するとは、顔を見合わせる事ではなく、同じ方向を見る事だ」
父 河井代右衛門(田中泯)母 お貞(香川京子)
従僕 松蔵(永山絢斗)
旅籠「桝屋」の娘”嬢” むつ(芳根京子)

おすが役松たか子むつ役芳根京子

藩士
川島億次郎(榎木孝明)継之助の幼馴染み
軍事掛 花輪求馬(渡辺大)山本帯刀(AKIRA)

藩医 小山良運(佐々木蔵之介)継之助の盟友
息子 小山正太郎(坂東龍汰)画才あり
 人物画を勧める「面で相手の心が分かる」

月泉和尚(井川比佐志)おすがを匿う
 濁沢村 阿弥陀寺の和尚
村人老人(山本學)合戦で家を焼失
 孫を抱え茫然自失

西軍
土佐藩 軍監 岩村精一郎(吉岡秀隆)
小千谷会談

役所広司 VS 吉岡秀隆

継之助:嘆願書を大総督府に取り次ぐよう依頼
精一郎:受け取り拒否
「くどい、聞く必要はない。帰って戦の用意をせよ。戦場で会おう」

[合戦]
榎峠・妙見山・朝日山を死守するも、西側 信濃川から攻められる
手動機関銃「ガトリング砲」(1分間に360発)で応戦するも、
城明け渡し、本丸に火を放つ

鬼頭熊次郎(櫻井勝)八丁沖を渡る図面作成
長岡城奪還 4日間死守 新発田藩官軍に寝返り
継之助 左足被弾 松蔵に火葬を命ず

[終戦]
「形こそ 深山(みやま)がくれの 朽木なれ
 心は花に なさばなりなん」


【 管理人のひとこと 】
コロナ禍で3回の公開延期 合戦シーンに迫力が欠けた
井川比佐志・香川京子の出演に黒澤組の継承を感じる

松たか子、芳根京子ら女優陣が癒しです。
 
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