『草の響き』

2022/09/03 2022/09/03

【邦画】［カ行］ 0

東出昌大奈緒

草の響き
精神のバランスを崩し､妻と共に故郷の函館に帰って来た和雄｡
精神科の医師に自律神経失調症だと診断された和雄は､
運動療法としてランニングをするように指示される...

【個人評価：★★☆ （2.5P）】　（自宅鑑賞）

原作：佐藤泰志

舞台：函館

東京から函館引っ越し
工藤和雄（東出昌大）自律神経失調症
　出版社父親の紹介の仕事営業職 3週間休職
　再就職学食の皿洗い
　担当医宇野正子（室井滋）ランニング療法
　薬大量摂取：閉鎖病棟→解放病棟
父（利重剛）母（クノ真季子）

妻工藤純子（奈緒）ロープウェイの案内係
　妊娠（女の子）出産に備え東京に戻る途中､キタキツネを見る
　犬ニコ

純子とニコ

友人佐久間研二（大東駿介）高校英語教師
　休職スペイン旅行へ

小泉彰（Kaya）札幌から転校
　バスケ部夏になったら海水浴場の近くにある巨大な岩から海へダイビング
　一人飛び込み､死んじゃうんですねぇ!!!
　特技：スケボーカナヅチ
高田弘斗（ひろと）（林裕太）彰に水泳教え､スケボー習う
姉高田恵美（めぐみ）（三根有葵（みねゆうき））
人工島「緑の島」の広場でスケボー練習･花火

【管理人のひとこと】
純子役の奈緒さん､車運転中のシーンでは､しっかり前を見ていましたね｡

純子役奈緒