cinema-days 映画な日々

『F [エフ]』

2022/09/24
【邦画】[英数行] 0
羽田美智子 熊川哲也
F [エフ]~ [DVD]
F [エフ]
天才バレエダンサーが故障の為、一時帰国。
偶然出会った女性と、ラジオの覆面パソナリティ
とリスナーとして交流...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:鷺沢萠 小説「F 落第生」

1983年 東京
中学生
荻野ヒカル(工藤あさぎ)両親事故死
 祖父 荻野源三(天本英世)古い電気製品修理
友人 江島有加(山口日記)
久下章吾(徳山秀典)校内放送で告白

野外公会堂で踊る古瀬郁矢(中島哲也)を見る

1997年 ロンドン
古瀬郁矢(熊川哲也)ロイヤルバレエシアター プリンシパル
 練習中右足小指骨折 一時帰国
 「踊る事は、僕の人生だよ」
 バレエ普及の為、ラジオの覆面パーソナリティ「ミスターFのハイパーリクエスト」
 偽ヒカリ(久本雅美)
片岡京子(戸田菜穂)代理店コネ入社 マネージャー
 父 ラジオ番組の系列スポンサー
 「コネは使わないと弱るから、どんどん使ったほうが良い」

ラシオ局
プロデューサー田辺(石丸謙二郎)
AD和田(阿部サダヲ!!!)

荻野ヒカル(28)(羽田美智子)派遣社員 PCに強い
 皆に内緒で携帯電話持つ ペンネーム「片隅のヒカリ」
 上司 田所(高田純次)

内緒でラジオ番組に投稿

恋人 久下章吾(野村宏伸)ふとん店営業
 中学の同級生 13年付き合う
 ラジオ番組を通じてプロポーズ
江島有加(村上里佳子)離婚
 「荻野ラヂオ」に雇って貰う
 密かに章吾に好意「恋愛は戦いなんだよ」

[ラスト]
古瀬郁矢 東京公演(12/24)
ヒカル 章吾に指輪返し、一人で公演に向かう
振られた章吾に有加が告白

野外公会堂で再会

【 管理人のひとこと 】
正社員女子3人が会社の電話で公演のチケット予約の電話、
派遣社員のヒカリが一人で残業ってありかぁ??

ヒカリが幾らメカに強いといっても、サーブの開錠、
キーなしでエンジン始動って、いいのぉ??

1998年作品 民放ラジオ95局がサポート
当地では、CBCラジオ(つボイノリオ)ZIP-FM(クリス・グレン)

今作品も公開時に鑑賞(1998.3.14.)しています。
最近は、昔、見た作品を見直す事も増えています。
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Author: Hiro
発信地:愛知県
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