cinema-days 映画な日々

『生きててよかった』

2023/01/30
【邦画】[ア行] 0
木幡竜 鎌滝恵利
生きててよかった~ [DVD]
生きててよかった
戦う事でしか生を実感できない元ボクサーが、
全てを失いながら地下格闘の世界に居場所を求める...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

“逆輸入俳優”木幡竜の映画初主演作品
楠木創太(木幡竜)ドクターストップで引退を余儀なくされたボクサー
 幸子の誕生日にネックレス贈る
 ジム会長 海藤獅子丸(火野正平)ジム閉館
  「何でもいいんだ。マァマァても、ダサくても、ちゃんと生きてりゃよ」
 母 楠木光子(銀粉蝶)結婚資金援助
 父 2週間前に急逝 競馬好き 昔ライブハウスで歌っていた

恋人 楠木幸子(鎌滝恵利)丸菱弁当でバイト

楠木幸子役鎌滝恵利
創太の試合 見ない 嘔吐 実は、カレー嫌い
 セフレ 高田春男(黒田大輔)

親友 松岡健児(今野浩喜)
 「ロッキー」のスタローンに憧れ役者に
 映画のオーディションに合格 ハッカー役の筈が没に
 幸子の結婚祝いに写真盾を贈る
妻 松岡絵美(長井短) 息子 太陽

新堂勇(栁俊太郎)創太を地下格闘技に誘う
「ちょっと、ビビってます? 元プロボクサーが素人に負けるわけない?」
弾は入ってなかったけど、あの銃は本物だったのかなぁ

【 管理人のひとこと 】
楠木創太役木幡竜は、元プロボクサーで単身、中国に渡って俳優になった逆輸入俳優
本作への出演にあたり、ひたすら納豆と豆腐を食べ続ける食事制限とジムでの
自重トレーニングで約2ヶ月かけて、10kg減量、体脂肪率3%まで絞り上げた。
ドニー・イェンが認めた才能 『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』で共演

楠木創太役木幡竜

楠木幸子役鎌滝恵利は1995年4月7日生まれ、東京出身 身長170cm
アクション監督は、『ベイビーわるきゅーれ』の園村健介

タイトルから、予想した内容と全然違った。
チラシを木幡竜と鎌滝恵利のツーショットにしたら、もっと集客できたかも
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Author: Hiro
発信地:愛知県
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