『メタモルフォーゼの縁側』
メタモルフォーゼの縁側
17歳の女子高生と75歳の老婦人。
二人を繋いだのはボーイズ・ラブ。
年の差58歳。最初の青春、最後の青春。
【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)
原作:鶴谷香央理の同名コミック
17歳の女子高生と75歳の老婦人。
二人を繋いだのはボーイズ・ラブ。
年の差58歳。最初の青春、最後の青春。
【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)
原作:鶴谷香央理の同名コミック
メタモルフォーゼ=変身
佐山うらら(17)(芦田愛菜)書店でバイト
同人誌即売会出展「遠くから来た人」@100円2冊売れる
「何かやるべき事をやってるって感じて悪くないです」
母 美香(伊東妙子 T字路s)
「フラフラできる時は、フラフラしときな」
「我々のような小市民は、”せめて”の精神よ」

河村紡(高橋恭平 なにわ男子)幼馴染み
橋本英莉(汐谷友希)クラスメイト 海外留学
「目標に向かって、真っ直ぐ努力するのって、大変だよね」

市野井雪(75)(宮本信子)書道教室
「大事なものは大事にしなきゃダメね」
亡夫 3回忌
娘 花江(50)(生田智子)海外暮らし 高齢の母引き取り
生徒 沼田(光石研)印刷会社
うららの漫画製本
体調不良の雪を同人誌即売会に送っていくが、途中でオーバーヒート
孫まさき(大岡修太朗)難しい字を書く「奮闘」「渇望」「貫徹」
[蛇足]『子供はわかってあげない』で、上白石萌歌が「左官」「暗殺」と書いていたのを思い出した。
コメダ優(古川琴音 TV『コントが始まる』有村架純の妹役)BL漫画家
「君のことだけ見ていたい」(作画:じゃのめ)咲良と佑真
アシスタント ちまき(菊池和澄)
最終回 1ケ月後サイン会(ジュンク堂書店)

「今日は、完璧な一日でした。」
【 管理人のひとこと 】
正直、それほど期待していた作品じゃなかったが、
サイン会のシーンに感動
脚本が岡田惠和と知って納得
等身大の役柄の芦田愛菜ちゃんが、素晴らしい。
主題歌:うららと雪「これさえあれば」
芦田愛菜と宮本信子のデュエット曲 緩い感じが実にいい。
作詞・作曲は、母親 美香役の伊東妙子
佐山うらら(17)(芦田愛菜)書店でバイト
同人誌即売会出展「遠くから来た人」@100円2冊売れる
「何かやるべき事をやってるって感じて悪くないです」
母 美香(伊東妙子 T字路s)
「フラフラできる時は、フラフラしときな」
「我々のような小市民は、”せめて”の精神よ」

河村紡(高橋恭平 なにわ男子)幼馴染み
橋本英莉(汐谷友希)クラスメイト 海外留学
「目標に向かって、真っ直ぐ努力するのって、大変だよね」


市野井雪(75)(宮本信子)書道教室
「大事なものは大事にしなきゃダメね」
亡夫 3回忌
娘 花江(50)(生田智子)海外暮らし 高齢の母引き取り
生徒 沼田(光石研)印刷会社
うららの漫画製本
体調不良の雪を同人誌即売会に送っていくが、途中でオーバーヒート
孫まさき(大岡修太朗)難しい字を書く「奮闘」「渇望」「貫徹」
[蛇足]『子供はわかってあげない』で、上白石萌歌が「左官」「暗殺」と書いていたのを思い出した。
コメダ優(古川琴音 TV『コントが始まる』有村架純の妹役)BL漫画家
「君のことだけ見ていたい」(作画:じゃのめ)咲良と佑真
アシスタント ちまき(菊池和澄)
最終回 1ケ月後サイン会(ジュンク堂書店)

「今日は、完璧な一日でした。」
芦田愛菜さん、宮本信子さんと共演した感想コメント
芦田さんとはサインを渡すという一瞬のシーンでしたが、うららの心臓の音が伝わってきそうな佇まいが愛おしかったです。サインの絵を見て「これ書いたんですか?」と驚いてくれたのが嬉しかったですね。宮本さんは、道で出会うシーンが印象的で、コメダの漫画の話をするときの目が少女のようでドキドキしました。宮本さんの周りには温かい空気が流れていて、安心しながらお芝居できました。私は2日間だけの撮影だったので、またどこかでご一緒できたらと思います。
【 管理人のひとこと 】
正直、それほど期待していた作品じゃなかったが、
サイン会のシーンに感動
脚本が岡田惠和と知って納得
等身大の役柄の芦田愛菜ちゃんが、素晴らしい。
主題歌:うららと雪「これさえあれば」
芦田愛菜と宮本信子のデュエット曲 緩い感じが実にいい。
作詞・作曲は、母親 美香役の伊東妙子
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