cinema-days 映画な日々

『日曜の夜ぐらいは…』第一話

2023/04/30
清野菜名 岸井ゆきの 生見愛瑠
テレビ朝日系連続ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(毎週日曜 後10:00)
ファイトソング』に続き、岡田惠和脚本のドラマ最高!!(全十話)

主演の三人
主演:清野菜名 岸井ゆきの 生見愛瑠

第一話「やりきれない毎日を必死に生きる、女性3人の友情物語。」
「恋愛なんか奇跡じゃない。友情こそが奇跡だ。」
「人生は過去との戦いだ」
視聴率:5.6%

登場人物


岸田サチ(清野菜名)”お代理様”


 ファミレス「シンデレラムーン」でバイト
 店長 田所(橋本じゅん)パラハラ、セクハラでシフト詰め込みを強要される
母 岸田邦子(和久井映見)車椅子 「ゴメンネ」連発
 ラジオ番組「エレキコミックのラジオ君」”団地っ子”で投稿
 煮詰まると、コンビニで一番高いアイスを食べる
住田賢太(川村壱馬)カフェ・プロデュース
 友人の酒屋「桝屋酒販 大正12年」改装「MASUYA Coffee」

野田翔子(岸井ゆきの)”ケンタ”


 車が好きで「東山交通」のタクシー運転手
 厚木出身の元ヤンキー 内腿に元カレ「KENTA」の刺青

樋口若葉(生見愛瑠)”わぶちゃん”


 ちくわぶ工場勤務
 二代目社長 野々村(飛永翼)をフル
祖母 樋口富士子(宮本信子)孫娘と同工場勤務
 「幸田さちだ家」覗き

ラジオ番組リスナー限定のバスツアー「大人の遠足」


市川みね(岡山天音)世話係 リスナー代表
ニックネーム
サチ=お代理様 翔子=ケンタ 若葉=わぶちゃん

宝くじ(売り場店員:椿鬼奴)購入
 当たったら、山分け 1等3,000万円
 第二話 バスツアー(20回目)で再会

お焼き作り体験
お焼き作り体験

「楽しい事があると、キツいのが耐えられなくなるから」
「キツいだけの方が楽なんだよ。何も考えなければいいんだし」
「一緒にいて楽しい友達とかが出来るとキツい」

LINE交換
「やめようそれは。段々、こなくなったらマジで駄目だから。
楽しかったから、このままで」

人物相関図


『日曜の夜ぐらいは…』人物相関図

管理人のひとこと


第46回日本アカデミー賞」受賞者3女優の共演
清野菜名:優秀助演女優賞/岸井ゆきの:優秀主演女優賞/生見愛瑠:新人俳優賞

三人の女子の友情物語から、山田太一脚本の『想い出づくり。』(1981年)を思い出した。
岡山天音は柴田恭兵の役回りか

各話へのリンク


第一話]やりきれない毎日を必死に生きる、女性3人の友情物語。
第二話]忘れたい、でも本当は会いたい…
第三話]絶対に、絶対にみんなで幸せになろう…
第四話]私の友情の歴史は…後悔…裏切り…不安…
第五話]嬉しかった、きっと死ぬまで忘れない…
第六話]悔しいって思うのって…いいことですよね…
第七話]絶対に幸せになってやる…にゃ~~!
第八話]毎日楽しいなと思うことが、一番の復讐…ね、やっつけよう、過去。
第九話]大切な人だけ守ろうと思います。なので、大丈夫です、ご心配なく
最終話]生まれ変わったとしても...私だね
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