cinema-days 映画な日々

『上海バンスキング(1984年版)』

2024/02/05
松坂慶子 風間杜夫
上海バンスキング(1984年版)

上海バンスキング
ドンパチやるより、ブンチャカやろうよォ。1936年夏――戦争の影がしのび寄る上海。
ジャズに情熱を燃やした男と女・・・色褪せた自由と、青春の挫折が始まった...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:斎藤憐
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舞台:1930年代後半から1945年にかけての上海
バンスキング(前借り)

ダンスホール「セントルイス」
社長 ラリー(ケン・フランクル)顔役

バンドマン 松本わたる(バクマツ)(宇崎竜童)トランペット
ラリーの愛人だったダンサー 林珠麗(リリー)(志穂美悦子)と恋仲に
 使用人方さん(三谷昇)

波多野四郎(シロー)(風間杜夫)バンドマン クラリネット
 正岡まどか(マドンナ)(松坂慶子)と結婚 パリマルセイユへ向かう予定が...

上海に着いたシローとまどか

二人は、バクマツを助ける為に、「セントルイス」で働く事に。
2枚看板

バクマツとリリー結婚
中学時代の友人 白井中尉(夏木勲)挙式に招待 のちに大尉に昇進

シローは、日中戦争後、まどかを置いて、スーザンとニューオリンズへ行く
筈が、横浜でお金盗まれる
弘田真造(平田満)左翼→日本軍の特務機関員

冒頭、志穂美悦ちゃんの格闘アクションが見られますが、
日中戦争(1937.7.7.)~太平洋戦争 日本無条件降伏(1945.8.15.)を経て、
皆、悲しい結末を迎える。
シロー:弘田に勧められた阿片に中毒で廃人
弘田:台湾・南米に逃走するつもりが、中国軍に射殺される
バクマツ:赤紙(召集令状)シナ赴任 敗戦後、汽車から落ち遺骨になって戻る
白井大尉:ソ満国境に配属 生きて戻って来れない

【 管理人のひとこと 】
昭和59年度文化庁芸術祭参加作品
深作欣二監督が、その年の映画賞を総ナメにした『蒲田行進曲』(1982年)の
ゴールデントリオを再集結した作品
製作費10億円に対し配給収入8億円と大コケ

演出する深作監督

上海バンスキング(1988年版)
上海バンスキング(1988年版)~ [VHS]~

監督・脚本・製作:串田和美
波多野四郎(串田和美)正岡まどか(マドンナ)(吉田日出子)
松本亘(バクマツ)(笹野高史)林珠麗(リリー)(今江冬子)
弘田真造(小日向文世)白井中尉(大森博史)
管理人は、この作品で初めて、串田和美を知った。
 
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